正月太りを防ぐ! おせち料理の上手な食べ方 ※食材の意味も掲載♪

おせち料理は、豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味を一品一品の料理に込められているのを知ってますか?
せっかくのお正月だし、気持ちよくおせちを頂きたいですよね。
でも気になるのがカロリーです。
そこで、上手に食べ方を工夫すれば、太りにくく、おせち料理を頂く事ができるようですよ♪

 

 

 

 

●あなたの好きなおせちのカロリーは?
(イラストは分量の目安です)

おせちリスト
 

 

●ちなみに…おもちと日本酒のカロリーは?

おもち(2個・100g) 約240kcal =クッキー6枚相当 =60分歩いて消費
日本酒(1合・180ml) 約170kcal =クッキー4枚強相当 =45分歩いて消費

※各メニューのエネルギー(カロリー)は調理法・盛り付け量などによって変わるため、目安としてご覧ください。

食べる順番を工夫すれば、大丈夫!

晴れの新年、せっかくのおせち。カロリーを気にし過ぎるのもさびしいですよね。
食べる順番をちょっと工夫するだけで太りにくくなる食べ方をご紹介します♪

 

 

 序盤のコツ まずは野菜と酢の物から
 序盤のコツ まずは野菜と酢の物から

野菜から食べると血糖値の上昇がおだやかになり、脂肪をつくりだす素となるインスリンの分泌を抑えられるので肥満の予防につながります。また、食物繊維が豊富な野菜を食べることで満腹感を早めに感じることができ、食べ過ぎを防ぎます。 ちなみに、おせちに酢の物が多いのは酢でしめると保存性が高まるから。酢の物(お酢)には食後の血糖値上昇をおだやかにするというデータがあります。

 

 

 中盤のコツ “甘いもの以外”の好きなものを

最初に野菜と酢の物を食べたら、いよいよ気ままなおせちタイム。数の子や昆布巻き、エビの甘煮や田作りなど、よく噛みしめておせちの魅力を満喫してください。ただし、甘いものだけは最後のお楽しみに…。

 

 

  終盤のコツ 甘いものはデザートのつもりで…ダラダラ食べに注意!

さまざまなおせちを満喫して腹八分目くらいになったら、そろそろ締めどき。栗きんとんなどをデザート代わりにして食後の甘味を控えることができれば、おせちの上手な食べ方、完成です! ちなみに、おもちを一緒に食べるときも終盤に。

注意したいのが、ダラダラ食べやダラダラ飲み!

「食事は○時までに終えて初詣に行く」「おもちは1日○個まで」「あらかじめ食べる分を小皿に取り分ける」などの工夫で、軽やかなお正月を。
(参考:https://www.qupio.jp/)

 

 

【豆知識】おせち料理の献立の意味!

黒豆・・・元気に働けますように!

黒豆
「まめ」は元来、丈夫・健康を意味する言葉です。「まめに働く」などの語呂合わせからも、おせち料理には欠かせない料理です。

 

 

数の子・・・子宝と子孫繁栄を祈る

数の子
数の子はニシンの卵。二親(にしん)から多くの子が出るのでめでたいと、古くからおせちに使われました。正月らしい一品です。

 

 

田作り・・・小さくても尾頭付き

田作り
五穀豊穣を願い、 小魚を田畑に肥料として撒いたことから名付けられた田作り。片口鰯の小魚(ごまめ)を使った田作りは、関東でも関西でも祝い肴3品のうちの1品です。

 

 

紅白蒲鉾・・・紅白は祝いの色

紅白かまぼこ
蒲鉾は「日の出」を象徴するものとして、元旦にはなくてはならない料理。紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表します。

 

 

伊達巻・・・長崎から伝わったシャレた料理

伊達巻
江戸時代、長崎から江戸に伝わった「カステラ蒲鉾」が、伊達者(シャレ者)たちの着物に似ていたので伊達巻と呼ばれるようになったようです。

 

 

栗きんとん・・・豊かさと勝負運を願って

栗きんとん
黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。

 

 

昆布巻・・・日本料理の必需品、昆布で健康長寿を

昆布巻き
昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて、正月の鏡飾りにも用いられている一家発展の縁起ものです。

 

 

紅白なます・・・紅白でおめでたいさっぱり料理

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お祝いの水引をかたどったもの。おめでたい意味があります。

 

 

海老・・・長生きの象徴

海老・・・長生きの象徴
えびは、長いひげをはやし、腰が曲がるまで長生きすることを願って正月飾りやおせち料理に使われます。
 

 

海老・・・長生きの象徴

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煮しめ

里芋・・・子芋がたくさん付くことから、子宝を祈願。
レンコン・・・穴があいたレンコンには、先を見通せるようにとの意味が。
くわい・・・くわいの大きな芽に、出世を祈って。
 

 

ごぼう・・・細く長く幸せに

ごぼう・・・細く長く幸せに
細く長く地中にしっかり根を張るごぼうは縁起のよい食材として様々に使われています。たたきごぼうは、軟らかく煮たごぼうを叩き、身を開いて、開運の縁起をかついだもの。
 

 

錦玉子・・・金、銀、錦にたとえて

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黄身と白身の2色が美しい錦玉子は、その2色が金と銀にたとえられ、正月料理として喜ばれます。2色を錦と語呂合わせしているとも言われます。
 

 

小肌粟漬・・・将来の出世を願って

小肌粟漬・・・将来の出世を願って
小肌はコノシロという魚の成魚になる前の名前。出世魚なので縁起がよいといわれています。

 

 

お多福豆・・・福を招く豆料理

お多福豆・・・福を招く豆料理
「阿多福」という字が当てられ、文字通り福を招く食べ物として、祝い膳にはよく登場します。空豆の一種で、その形が、ふくよかなおたふくの顔に似ているところから、お多福豆と呼ばれています。

 

 

 

するめ・・・祝い事を表す縁起もの

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恵比寿神を奉るエビス棚には、しめ縄が飾られ、するめ・昆布・新巻鮭などを飾る習慣がありました。寿とは、幸せのこと祝事を表す言葉です。

 

 

 

重箱

めでたいことを重ねるという願いを込め、重箱に詰めます。基本は四段重、正式には五段重だそうです。
めでたいことを重ねるという願いを込め、重箱に詰めます。基本は四段重、正式には五段重だそうです。

 

 

 

お雑煮

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雑煮は、年神様にお供えした餅を、野菜や鶏肉、魚介などといっしょに煮込んで作る料理です。地方色豊かな料理で、主として白味噌仕立ての関西風、醤油仕立て(すまし仕立て)の関東風と大きく分けられます。

 

 

 

 

いかがでしたか?
豆知識としてもっておくと、おせち料理が出たときに会話が弾みますよね。
では、太りにくい食べ方で、太らない冬をお過ごしください!

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